髭・脱毛

メンズ家庭用脱毛器ガイド【選び方と効果】

2025年1月 読了 12分

「サロンに通う時間がない」「自宅で手軽に脱毛したい」——そんな男性に人気の家庭用脱毛器。仕組みと効果を理解して、自分に合った製品を選びましょう。

この記事でわかること
・家庭用脱毛器の仕組みと効果
・サロン・クリニックとの違い
・選び方のポイント
・正しい使い方と注意点

家庭用脱毛器の仕組み

家庭用脱毛器の多くは「IPL(光脱毛)」という技術を使用。光のエネルギーがメラニン色素に反応し、毛根にダメージを与えて毛の成長を抑制します。

IPL(光脱毛)方式

最も普及している方式。広範囲を素早く照射可能。痛みが比較的少ない。

レーザー方式

IPLより出力が高め。効果が高いが痛みも強い。家庭用は少ない。

サロン・クリニックとの比較

項目 家庭用 サロン 医療
費用 3〜10万円(本体) 10〜30万円 15〜40万円
効果 抑毛・減毛 抑毛・減毛 永久脱毛
痛み 弱い 中程度 強い
手軽さ 自宅で好きな時に 予約が必要 予約が必要

注意:家庭用脱毛器では「永久脱毛」はできません。継続使用で毛を薄くする「抑毛・減毛」効果です。

家庭用脱毛器の選び方

1

出力パワー

男性の太い毛には高出力が必要。J(ジュール)が高いほど効果的。髭対応かどうか確認。

2

照射回数

カートリッジの寿命。30万回以上なら全身に長期間使用可能。

3

照射面積

広い面積(足・腕)は大きい照射口が便利。顔用に小さいアタッチメントがあると良い。

4

冷却機能

照射時に冷却する機能があると痛みが軽減される。

5

VIO対応

デリケートゾーンに使用したい場合は対応機種を選ぶ。

正しい使い方

  1. 1
    事前にシェービング

    照射の1〜2日前に毛を剃っておく。毛が伸びていると効果が薄れ、やけどのリスクも。

  2. 2
    肌を清潔にする

    化粧品や汚れを落とし、乾いた状態で照射。

  3. 3
    低いレベルから開始

    最初は低出力で肌の反応を確認。問題なければ徐々に上げる。

  4. 4
    同じ場所は1回照射

    同じ場所に重ねて照射しない。やけどの原因に。

  5. 5
    照射後は保湿

    肌が乾燥しやすいのでしっかり保湿する。

使用頻度と効果の目安

使用頻度

  • ・最初の1〜2ヶ月:週1〜2回
  • ・3ヶ月以降:2週に1回
  • ・効果が出たら:月1回のメンテナンス

効果の目安

  • ・1〜2ヶ月:毛が細くなる
  • ・3〜4ヶ月:生えるスピードが遅くなる
  • ・6ヶ月〜:明らかに毛量が減る

使用上の注意

❌ 日焼けした肌には使用しない

メラニンに反応するため、日焼け肌はやけどのリスクが高い。

❌ ほくろやシミには照射しない

色素沈着のある部分はシールなどで保護する。

❌ 毎日使用しない

肌への負担が大きい。推奨頻度を守る。

よくある質問

Q. 髭にも効果はある?

A. 効果はありますが、髭は太く深いので時間がかかります。「髭対応」の高出力機種を選びましょう。

Q. 永久脱毛できる?

A. 家庭用では永久脱毛はできません。使用を止めると徐々に毛が復活します。

Q. 痛みはある?

A. 輪ゴムで弾かれる程度。冷却機能付きなら痛みが軽減されます。

まとめ

家庭用脱毛器は、自宅で手軽に脱毛ケアができる便利なアイテム。永久脱毛はできませんが、継続使用で毛を薄くする効果が期待できます。

髭に使用する場合は高出力・髭対応の機種を選び、正しい使い方で続けることが大切です。