背中ニキビケア
ボディケア

メンズ背中ニキビケア完全ガイド【原因・治し方・予防法】

2025年1月 読了 10分

背中のニキビは自分では見えにくく、気づいたときには悪化していることも。夏のプールや海、温泉で背中を見せることに抵抗を感じる方も多いのではないでしょうか。正しいケアを続ければ、きれいな背中を取り戻すことは十分可能です。

注意:ニキビが重症化している場合や、セルフケアで改善しない場合は皮膚科への受診をおすすめします。この記事の情報は一般的なケア方法であり、医学的な治療を代替するものではありません。

この記事でわかること
・背中ニキビができる原因
・正しい洗い方と保湿方法
・おすすめのケアアイテム
・生活習慣の改善ポイント

背中ニキビの原因

背中は皮脂腺が多く、ニキビができやすい部位です。男性は特に皮脂分泌が多いため、背中ニキビに悩む方が多くいます。

1

皮脂の過剰分泌

背中は顔の次に皮脂腺が多い部位。過剰な皮脂が毛穴を詰まらせ、ニキビの原因になります。

2

汗と蒸れ

背中は服で覆われているため蒸れやすく、汗が肌に留まりやすい。汗と皮脂が混ざってアクネ菌が繁殖します。

3

シャンプー・コンディショナーのすすぎ残し

髪を洗った後に流れ落ちるシャンプー類が背中に残り、毛穴を詰まらせることがあります。

4

マラセチア菌(カビ)

背中ニキビの一部は「マラセチア毛包炎」というカビが原因。通常のニキビケアでは改善しないことがあります。

5

衣類・寝具の汚れ

汗を吸った衣類やシーツを替えずに使い続けると、雑菌が繁殖してニキビの原因に。

背中ニキビの種類

アクネ菌によるニキビ

顔のニキビと同じ原因。白ニキビ、赤ニキビ、黄ニキビなどの段階がある。

特徴: 大きめで炎症を伴うことが多い

マラセチア毛包炎

マラセチア菌(カビの一種)が原因。通常のニキビケアでは改善しにくい。

特徴: 小さなブツブツが広範囲にできる、痒みを伴う

背中ニキビの正しいケア方法

入浴時のポイント

1

髪を先に洗う

シャンプー・コンディショナーのすすぎ残しが背中に付かないよう、髪を先に洗い、その後で体を洗いましょう。

2

泡で優しく洗う

ゴシゴシこすると刺激でニキビが悪化します。泡立てた泡を手のひらまたは柔らかいタオルで優しく洗いましょう。

3

しっかりすすぐ

ボディソープが残らないよう、十分にすすぎましょう。シャワーを背中に当てて流します。

4

お風呂上がりに保湿

乾燥は皮脂の過剰分泌を招きます。スプレータイプの保湿ローションで背中も保湿しましょう。

日常生活での注意点

  • 汗をかいたらこまめに拭く・着替える
  • 通気性の良い素材(綿など)の服を着る
  • パジャマ・シーツを週1回以上洗濯する
  • 背中を手で触らない、潰さない
  • バランスの良い食事を心がける
  • 十分な睡眠を取る

背中ニキビケアにおすすめの製品

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ミューズ 薬用せっけん バスサイズ

¥498(税込)

殺菌成分配合の薬用石鹸。背中ニキビの原因菌を殺菌し、清潔に保ちます。泡立ちが良く、さっぱりとした洗い上がり。コスパも良く続けやすい定番アイテム。

内容量 135g×3個
医薬部外品 殺菌成分配合
香り せっけんの香り
  • 殺菌成分配合
  • 泡立ちが良い
  • コスパ抜群
  • さっぱりした洗い上がり

メリット

  • +殺菌効果がある
  • +3個入りでお得
  • +どこでも買える

デメリット

  • -乾燥しやすい
  • -香りが好みが分かれる
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オルビス クリアボディ スムースローション

¥1,430(税込)

背中ニキビ専用のスプレータイプローション。有効成分グリチルリチン酸ジカリウム配合でニキビを予防します。逆さにしても使えるスプレーで、届きにくい背中にも塗りやすい設計。

内容量 215ml
医薬部外品 有効成分配合
タイプ スプレー
  • 逆さスプレー対応
  • ニキビ予防成分配合
  • さっぱりした使用感
  • メントール入りで爽快

メリット

  • +背中に塗りやすい
  • +べたつかない
  • +メントールで爽快感がある

デメリット

  • -香りが独特
  • -保湿力は控えめ
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コラージュフルフル 泡石鹸

¥2,530(税込)

抗真菌成分ミコナゾール硝酸塩配合の泡石鹸。マラセチア菌が原因の背中ニキビに効果的。ポンプを押すだけで泡が出るので、手軽に洗えます。

内容量 300ml
医薬部外品 抗真菌成分配合
タイプ 泡タイプ
  • 抗真菌成分配合
  • 泡で出てくる
  • マラセチア菌に効果的
  • 低刺激処方

メリット

  • +カビが原因のニキビに効く
  • +泡立て不要で楽
  • +肌に優しい

デメリット

  • -価格がやや高め
  • -通常のニキビには過剰かも

皮膚科を受診すべきケース

炎症がひどく、痛みや熱感がある

2〜3ヶ月セルフケアを続けても改善しない

ニキビ跡(色素沈着・凹凸)が気になる

膿を持った大きなニキビがある

かゆみが強い(マラセチア毛包炎の可能性)

よくある質問

Q. 背中ニキビは潰していい?

A. 絶対に潰さないでください。炎症が広がったり、ニキビ跡が残る原因になります。

Q. 背中ニキビがあっても日焼けしていい?

A. 日焼けはニキビの悪化やニキビ跡の色素沈着の原因になります。日焼け止めを塗るか、肌を出さない服装を心がけましょう。

Q. 顔用のニキビケア製品を背中に使っていい?

A. 基本的には使えますが、背中は範囲が広いので専用のスプレータイプの方が使いやすいです。

まとめ

背中ニキビは、正しい洗い方と生活習慣の改善でケアできます。髪を先に洗う、泡で優しく洗う、しっかりすすぐ、保湿するという基本を守りましょう。

セルフケアで改善しない場合は、マラセチア毛包炎などの可能性もあるため、皮膚科への受診をおすすめします。