メンズ香水・フレグランスガイド【初心者向け】
香りは見た目以上に強い印象を残すと言われています。さりげない良い香りは好感度をアップさせ、自分自身の気分も上げてくれます。香水初心者でも、基本を押さえれば自分に合った一本が見つかります。
📌この記事でわかること
- ✓香水の種類と持続時間の違い
- ✓香りの系統と印象
- ✓TPO・シーン別の選び方
- ✓正しいつけ方とNG行為
香水の種類と濃度
香水は香料の濃度によって種類が分かれ、持続時間や香りの強さが異なります。初心者はオードトワレかオーデコロンから始めるのがおすすめです。
| 種類 | 濃度 | 持続時間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| パルファム | 15〜30% | 5〜7時間 | 最も濃厚。特別な日向け |
| オードパルファム | 10〜15% | 4〜6時間 | しっかり香る。デートに◎ |
| オードトワレ | 5〜10% | 3〜4時間 | 程よい香り。初心者向け |
| オーデコロン | 2〜5% | 1〜2時間 | さりげない香り。オフィスに◎ |
香りの系統と印象
🌊シトラス系
レモン、オレンジ、グレープフルーツなど柑橘系の香り
印象:爽やか、清潔感、フレッシュ
🌲ウッディ系
サンダルウッド、シダーウッドなど木の香り
印象:落ち着き、知的、大人っぽい
🌿グリーン系
草木、ハーブ、お茶などの香り
印象:ナチュラル、健康的、穏やか
🌸フローラル系
ローズ、ジャスミン、ラベンダーなど花の香り
印象:上品、華やか、ロマンティック
🌶️スパイシー系
シナモン、ペッパー、カルダモンなどスパイスの香り
印象:セクシー、個性的、刺激的
🏔️マリン系
海や潮風をイメージした香り
印象:清涼感、開放的、スポーティ
香りの変化(トップ・ミドル・ラスト)
香水は時間とともに香りが変化します。店頭で試す際は、つけてから30分〜1時間後の香り(ミドルノート)を確認するのがポイントです。
〜30分
最初に香る軽い香り。柑橘系やハーブ系が多い。第一印象を決める。
30分〜3時間
香水の「本体」。フローラルやスパイスが香る。最も長く続く中心的な香り。
3時間〜
最後に残る深い香り。ウッディ系やムスク系。余韻として記憶に残る。
TPO別おすすめの香り
💼ビジネスシーン
控えめで清潔感のある香りが基本。強すぎる香りは避けましょう。
🍽️デート・食事
上品で印象に残る香りがおすすめ。ただし食事の邪魔にならない程度に。
🎉パーティー・夜遊び
個性的で華やかな香りもOK。しっかり香るタイプを選べる場面。
☀️カジュアル・休日
リラックスできる軽やかな香りがぴったり。
正しいつけ方
✅ 正しいつけ方
- • 肌から15〜20cm離してスプレー
- • 手首、首筋、耳の後ろなど「脈打つ場所」に
- • 1〜2プッシュが適量
- • つけた後はこすらない
- • 外出30分前につけると◎
❌ NGな使い方
- • つけすぎ(周囲に迷惑)
- • 服に直接スプレー(シミになる)
- • こすり合わせる(香りが壊れる)
- • 汗をかいた状態でつける
- • 複数の香りを混ぜる
初心者におすすめの香水5選
ブルガリ プールオム
ダージリンティーとシトラスの爽やかな香り。万人受け抜群の定番。
価格:約8,000円/50ml
ドルチェ&ガッバーナ ライトブルー
地中海をイメージした爽やかな香り。夏にぴったり。
価格:約9,000円/75ml
シャネル ブルー ドゥ シャネル
上品で洗練されたウッディの香り。大人の男性に。
価格:約12,000円/50ml
まとめ
香水は自分を演出する強力なツールです。TPOに合わせた香り選びと、さりげないつけ方を心がければ、周囲に好印象を与えることができます。
まずはオードトワレのシトラス系やマリン系から始めて、徐々に自分好みの香りを見つけていきましょう。「いい香りがする人」という印象は、意外と長く記憶に残るものです。
この記事のポイント
- ✓初心者はオードトワレから始めるのがおすすめ
- ✓TPOに合わせて香りの系統を選ぶ
- ✓つけすぎ注意!1〜2プッシュが適量
- ✓脈打つ場所につけ、こすらない