メンズヘアトリートメント完全ガイド【パサつき・ダメージ補修】
「トリートメントって女性のもの?」そう思っている男性も多いでしょう。しかし、カラーリングやパーマ、紫外線によるダメージは性別関係なく髪に影響します。パサつきやダメージが気になるなら、トリートメントは男性にとっても必須アイテムです。
この記事でわかること
・男性にトリートメントが必要な理由
・トリートメントの種類と選び方
・効果を最大化する使い方
・おすすめのメンズトリートメント
男性にトリートメントが必要な理由
カラーリング・パーマによるダメージ
カラーリングやパーマは髪のキューティクルを開いて薬剤を浸透させるため、髪が傷みやすくなります。定期的なトリートメントでダメージを補修しましょう。
紫外線・乾燥によるダメージ
男性は帽子を被らないことが多く、髪が紫外線に晒されやすい傾向があります。紫外線は髪のタンパク質を破壊し、パサつきの原因に。
ドライヤー・アイロンの熱ダメージ
高温のドライヤーやヘアアイロンは髪の水分を奪い、キューティクルを傷めます。熱ダメージを受けた髪はトリートメントで補修が必要です。
スタイリングのしやすさ
健康な髪はスタイリングがしやすくなります。パサつきや広がりを抑えることで、セットが決まりやすくなります。
トリートメントの種類
| タイプ | 使い方 | 特徴 |
|---|---|---|
| インバストリートメント | お風呂で洗い流す | 髪内部に栄養補給。毎日〜週2-3回 |
| アウトバストリートメント | タオルドライ後につける | 髪表面を保護。毎日使用可 |
| ヘアマスク | お風呂で数分放置して洗い流す | 集中ケア。週1回程度 |
| ヘアオイル | 乾いた髪・濡れた髪につける | ツヤ出し・保護。毎日使用可 |
男性におすすめのタイプ
🚿 手軽に始めたい方
アウトバストリートメント(洗い流さないタイプ)がおすすめ。タオルドライ後につけるだけで簡単。
💆 しっかりケアしたい方
インバストリートメント+アウトバストリートメントの併用がおすすめ。
トリートメントの正しい使い方
インバストリートメントの使い方
シャンプー後、髪の水分を軽く切る
水滴が落ちない程度に髪を絞ります。水分が多すぎるとトリートメントが薄まってしまいます。
毛先を中心に塗布
ダメージを受けやすい毛先を中心に、髪の中間から毛先に向かって塗布します。頭皮にはつけないようにしましょう。
コームで馴染ませる
目の粗いコームで髪全体に均一に馴染ませます。この一手間で効果が高まります。
放置時間を守る
製品に記載された放置時間を守ります。長く置きすぎても効果は変わりません。
しっかりすすぐ
ぬめりが残らない程度にしっかりすすぎます。すすぎ残しはフケや頭皮トラブルの原因になります。
アウトバストリートメントの使い方
- ①タオルドライで水分を取る
- ②適量を手のひらに伸ばす
- ③毛先から中間に向かって塗布(頭皮にはつけない)
- ④コームで馴染ませる
- ⑤ドライヤーで乾かす
メンズにおすすめのトリートメント
LIPPS ベーススタイリング オイル
¥2,420(税込)
美容室発のメンズブランドLIPPSのヘアオイル。熱から髪を守りながら、しなやかでまとまりのある髪に仕上げます。べたつかずサラッとした使用感で、スタイリング前の下地としても使えます。
特徴
- 熱ダメージから保護
- べたつかない使用感
- スタイリング下地にも
- メンズ向け設計
メリット
- +べたつかずサラッと仕上がる
- +スタイリングしやすくなる
- +香りが爽やか
デメリット
- -しっとり感は控えめ
- -ダメージ補修力は穏やか
おすすめ
- ✓ べたつくのが苦手な方
- ✓ スタイリング前に使いたい方
- ✓ 軽い仕上がりが好みの方
ボタニスト ボタニカルヘアマスク ダメージケア
¥1,540(税込)
植物由来成分90%以上配合のヘアマスク。週1〜2回の集中ケアで、ダメージを受けた髪を内側から補修します。パサつきや枝毛が気になる方におすすめ。
特徴
- 植物由来成分90%以上
- ダメージ補修成分配合
- 週1〜2回の集中ケア
- 華やかな香り
メリット
- +ダメージ補修効果を実感
- +コスパが良い
- +髪がしっとりまとまる
デメリット
- -香りが甘め
- -しっとりしすぎることも
おすすめ
- ✓ カラー・パーマでダメージがある方
- ✓ パサつきが気になる方
- ✓ 集中ケアをしたい方
ミルボン ジェミールフラン メルティバターバーム
¥2,200(税込)
サロン専売品ミルボンの洗い流さないバーム。体温で溶けてオイルに変わるユニークなテクスチャー。パサつきを抑えながら、ツヤとまとまりを与えます。硬い髪も柔らかくしなやかに。
特徴
- 体温で溶けるバーム
- 高い保湿力
- サロン品質
- 硬い髪を柔らかく
メリット
- +保湿力が高い
- +サロン帰りのような仕上がり
- +少量で十分効果あり
デメリット
- -つけすぎるとべたつく
- -慣れるまでコツが必要
おすすめ
- ✓ 髪が硬い・太い方
- ✓ 乾燥・パサつきがひどい方
- ✓ しっとりした仕上がりが好みの方
トリートメントのよくある疑問
Q. トリートメントとコンディショナーの違いは?
A. コンディショナーは髪の表面をコーティングして保護するもの。トリートメントは髪の内部に栄養を補給するものです。ダメージが気になる方はトリートメントがおすすめ。
Q. 短髪でもトリートメントは必要?
A. カラーやパーマをしている場合、短髪でもトリートメントはおすすめです。アウトバストリートメントなら手軽に取り入れられます。
Q. 毎日使っても大丈夫?
A. アウトバストリートメントは毎日使用OK。インバストリートメントやヘアマスクは週2〜3回程度がおすすめです。使いすぎると髪が重くなることがあります。
まとめ
トリートメントは女性だけのものではありません。カラーリングやパーマ、紫外線でダメージを受けた髪には、男性でもトリートメントケアが効果的です。
まずは洗い流さないタイプから試してみて、ダメージが気になる場合はインバストリートメントやヘアマスクを併用してみましょう。健康な髪はスタイリングもしやすくなります。