メンズヘアワックス完全ガイド【選び方と使い方】
「ワックスをつけてもすぐ崩れる」「自分に合うワックスがわからない」——そんな悩みを持つ男性は多いです。髪質に合ったワックス選びと正しいセット方法を身につければ、一日中キープできるスタイルが作れます。
この記事でわかること
・ヘアワックスの種類と特徴
・髪質・スタイル別の選び方
・正しいワックスの使い方
・崩れにくいセットのコツ
ヘアワックスの種類
ファイバーワックス
繊維(ファイバー)が入っていて糸を引く。束感が出しやすく、再整髪も可能。
おすすめ:ショート〜ミディアム、束感スタイル
クレイワックス(マット)
ツヤを抑えたマットな質感。セット力が強く、ナチュラルな仕上がりに。
おすすめ:自然な質感、無造作スタイル
ジェルワックス
ワックスとジェルの中間。ツヤ感があり、ウェットな質感に仕上がる。
おすすめ:ウェットスタイル、パーマヘア
クリームワックス
伸びが良くなじませやすい。軽い仕上がりで自然なスタイルに。
おすすめ:ナチュラル、軟毛の方
ハードワックス
セット力が最も強い。立ち上げやスパイキーなスタイルに。
おすすめ:ベリーショート、剛毛の方
髪質別ワックスの選び方
軟毛・細い髪
- ・軽めのワックス(クリーム系)
- ・マットタイプ
- ・つけすぎ注意(ペタンとなる)
- ・ドライワックスがおすすめ
剛毛・太い髪
- ・セット力強めのワックス
- ・ハードタイプ
- ・油分が多めのもの
- ・ジェルとの併用も効果的
くせ毛
- ・ジェルワックス
- ・ウェット系でくせを活かす
- ・オイル系もおすすめ
- ・ファイバー系で束感を出す
直毛
- ・ファイバーワックス
- ・セット力中〜強め
- ・ドライ後に使用
- ・根元からしっかり立ち上げ
正しいワックスの使い方
- 1 髪をしっかり乾かす
8割ドライが基本。濡れた髪にワックスをつけると崩れやすい。
- 2 適量を手に取る
10円玉大が目安。少なめから始めて足りなければ追加。
- 3 手のひらでよく伸ばす
指の間までしっかり広げる。ダマになるのを防ぐ。
- 4 後頭部からつける
後頭部→サイド→トップ→前髪の順。つけすぎ防止に。
- 5 根元から中間につける
毛先だけでなく根元からなじませると持ちが良い。
- 6 形を整える
指先で束感を出したり、全体のシルエットを調整。
崩れにくいセットのコツ
- ✓ドライヤーで下地を作る(立ち上げたい方向に乾かす)
- ✓ワックス前にヘアスプレーを軽く吹く(プレスタイリング)
- ✓仕上げにヘアスプレーでキープ
- ✓湿気の多い日は多めにつける
- ✓つけすぎたら一度洗い流してやり直す
ワックスのNG行動
❌ 濡れた髪につける
セット力が弱まり、すぐ崩れる原因に。8割以上乾かしてから。
❌ 一気に大量につける
ベタベタになって修正困難。少量ずつ追加していく。
❌ 毛先だけにつける
根元からつけないと持ちが悪い。全体にまんべんなく。
よくある質問
Q. ワックスは毎日使っても大丈夫?
A. 毎日使っても問題ありませんが、毎晩しっかり洗い流すことが大切です。
Q. ワックスの落とし方は?
A. シャンプー前にコンディショナーでなじませると落ちやすくなります。2度洗いがおすすめ。
Q. ジェルとワックスの違いは?
A. ジェルは固まってパリッとした仕上がり。ワックスは柔らかく再整髪可能。好みで選んでOK。
まとめ
ワックス選びは、自分の髪質とつくりたいスタイルに合わせることが大切です。まずは少量から試して、自分に合った量とつけ方を見つけましょう。
正しい使い方をマスターすれば、毎日のヘアセットが楽しくなります。