メンズヘアスタイリング
ヘアケア スタイリング

メンズヘアスタイリング剤ガイド【ワックス・ジェル・グリースの違い】

2025年1月 読了 8分

ヘアスタイリング剤には様々な種類があり、それぞれ仕上がりや使い方が異なります。自分の髪質やなりたいスタイルに合った製品を選ぶことで、理想のヘアスタイルが実現できます。

📌この記事でわかること

  • スタイリング剤の種類と特徴
  • 髪質・スタイル別の選び方
  • 正しい使い方とコツ
  • おすすめ製品10選

スタイリング剤の種類と特徴

種類 セット力 ツヤ感 特徴
ワックス ★★★★☆ ★★☆☆☆ 束感・動きが出せる。最も一般的
ジェル ★★★★★ ★★★★★ パリッと固まる。七三・オールバックに
グリース/ポマード ★★★☆☆ ★★★★★ 濡れたツヤ感。クラシックスタイルに
ムース/フォーム ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ 軽やか。パーマヘアのカール出しに
スプレー ★★★★★ 製品による 仕上げ用。スタイルをキープ
クレイ/マット ★★★★★ ★☆☆☆☆ マットな質感。ナチュラルに見せたい時

各スタイリング剤の詳細

🧴 ワックス

最も一般的なスタイリング剤。髪に束感や動きを出すことができ、様々なスタイルに対応可能。ソフト〜ハードまで硬さの種類が豊富。

向いているスタイル

束感ショート、無造作ヘア、マッシュ、アップバング

向いている髪質

普通〜硬め、直毛〜くせ毛まで幅広く対応

💧 ジェル

水溶性で髪をパリッと固める。乾くとカチッと固まり、ツヤ感のあるスタイルに。シャンプーで落としやすいのもメリット。

向いているスタイル

七三分け、オールバック、リーゼント、ビジネスヘア

向いている髪質

直毛、硬めの髪、ボリュームを抑えたい人

✨ グリース/ポマード

油性ベースで濡れたようなツヤ感が出る。固まらないため、スタイリング後も手直しができる。クラシックスタイルに人気。

向いているスタイル

バーバースタイル、コームオーバー、クラシックスタイル

向いている髪質

直毛〜軽いくせ毛、硬め〜普通の髪

🧱 クレイ/マットワックス

ツヤを抑えたマットな質感が特徴。自然に見せたい時や、「整髪料をつけている感」を出したくない時に最適。

向いているスタイル

ナチュラルショート、ソフトモヒカン、サイドパート

向いている髪質

軟毛、猫っ毛、ボリュームが出にくい髪

髪質別おすすめスタイリング剤

🪶 軟毛・猫っ毛の人

ボリュームが出にくく、ペタンとしやすい髪質。

おすすめ:クレイワックス、ファイバー系ワックス、ドライ系ワックス

軽い質感で髪をふんわり立ち上げる。重いジェルやグリースは避ける。

🪨 剛毛・硬い髪の人

ボリュームが出すぎる、まとまりにくい髪質。

おすすめ:ハードワックス、ジェル、グリース

しっかりホールドできる製品で髪を抑える。オイル系でツヤを出すと◎

🌀 くせ毛・パーマヘアの人

カールやウェーブがある髪質。

おすすめ:ムース、ソフトワックス、グリース(少量)

カールを活かす製品を選ぶ。ハードに固めすぎない。

正しい使い方

1

髪を乾かす

ドライヤーで8〜9割乾かす。ジェル以外は濡れた髪だと馴染みにくい。

2

適量を手に取る

ショートヘアなら小指の爪くらいから。少量ずつ足していくのがコツ。

3

手のひらでよく伸ばす

指の間まで均一に広げる。ムラなくつけるための重要なステップ。

4

後ろから前へ、内から外へ

バック→サイド→トップ→前髪の順で。根元から立ち上げるように。

5

毛先で形を整える

指先で束感を作ったり、毛流れを調整して仕上げる。

おすすめスタイリング剤10選

人気 ワックス

LIPPS L08 マットハードワックス

美容室発のワックス。マットな質感でセット力抜群。束感が作りやすい。

価格:約1,700円/85g

定番 ジェル

GATSBY ジェル スーパーハード

ドラッグストアで手軽に買える定番ジェル。しっかり固まる。コスパ良し。

価格:約500円/200g

定番 グリース

クールグリース G

バーバースタイルの定番。程よいホールド力と上品なツヤ。水溶性で落としやすい。

価格:約1,500円/210g

おすすめ クレイ

オーシャントリコ クレイ

超マット仕上げのクレイワックス。軟毛でもボリュームが出る。

価格:約1,600円/80g

定番 スプレー

VO5 スーパーキープ ヘアスプレー

仕上げのキープ力抜群。湿気にも強く、スタイルを長時間維持。

価格:約700円/330g

まとめ

スタイリング剤は種類によって仕上がりが大きく異なります。自分の髪質となりたいスタイルに合った製品を選ぶことで、理想のヘアスタイルを実現できます。

まずはワックスから始めて、物足りなければジェルやグリースを試してみましょう。使い方のコツを掴めば、毎朝のスタイリングが楽しくなります。

この記事のポイント

  • スタイルによって最適なスタイリング剤が異なる
  • 軟毛はクレイ系、剛毛はジェル・グリースがおすすめ
  • 少量ずつ足していくのがつけすぎ防止のコツ
  • 手のひらでしっかり伸ばしてから髪につける