メンズヘアスタイリング剤ガイド【ワックス・ジェル・グリースの違い】
ヘアスタイリング剤には様々な種類があり、それぞれ仕上がりや使い方が異なります。自分の髪質やなりたいスタイルに合った製品を選ぶことで、理想のヘアスタイルが実現できます。
📌この記事でわかること
- ✓スタイリング剤の種類と特徴
- ✓髪質・スタイル別の選び方
- ✓正しい使い方とコツ
- ✓おすすめ製品10選
スタイリング剤の種類と特徴
| 種類 | セット力 | ツヤ感 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ワックス | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | 束感・動きが出せる。最も一般的 |
| ジェル | ★★★★★ | ★★★★★ | パリッと固まる。七三・オールバックに |
| グリース/ポマード | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 濡れたツヤ感。クラシックスタイルに |
| ムース/フォーム | ★★☆☆☆ | ★★☆☆☆ | 軽やか。パーマヘアのカール出しに |
| スプレー | ★★★★★ | 製品による | 仕上げ用。スタイルをキープ |
| クレイ/マット | ★★★★★ | ★☆☆☆☆ | マットな質感。ナチュラルに見せたい時 |
各スタイリング剤の詳細
🧴 ワックス
最も一般的なスタイリング剤。髪に束感や動きを出すことができ、様々なスタイルに対応可能。ソフト〜ハードまで硬さの種類が豊富。
向いているスタイル
束感ショート、無造作ヘア、マッシュ、アップバング
向いている髪質
普通〜硬め、直毛〜くせ毛まで幅広く対応
💧 ジェル
水溶性で髪をパリッと固める。乾くとカチッと固まり、ツヤ感のあるスタイルに。シャンプーで落としやすいのもメリット。
向いているスタイル
七三分け、オールバック、リーゼント、ビジネスヘア
向いている髪質
直毛、硬めの髪、ボリュームを抑えたい人
✨ グリース/ポマード
油性ベースで濡れたようなツヤ感が出る。固まらないため、スタイリング後も手直しができる。クラシックスタイルに人気。
向いているスタイル
バーバースタイル、コームオーバー、クラシックスタイル
向いている髪質
直毛〜軽いくせ毛、硬め〜普通の髪
🧱 クレイ/マットワックス
ツヤを抑えたマットな質感が特徴。自然に見せたい時や、「整髪料をつけている感」を出したくない時に最適。
向いているスタイル
ナチュラルショート、ソフトモヒカン、サイドパート
向いている髪質
軟毛、猫っ毛、ボリュームが出にくい髪
髪質別おすすめスタイリング剤
🪶 軟毛・猫っ毛の人
ボリュームが出にくく、ペタンとしやすい髪質。
おすすめ:クレイワックス、ファイバー系ワックス、ドライ系ワックス
軽い質感で髪をふんわり立ち上げる。重いジェルやグリースは避ける。
🪨 剛毛・硬い髪の人
ボリュームが出すぎる、まとまりにくい髪質。
おすすめ:ハードワックス、ジェル、グリース
しっかりホールドできる製品で髪を抑える。オイル系でツヤを出すと◎
🌀 くせ毛・パーマヘアの人
カールやウェーブがある髪質。
おすすめ:ムース、ソフトワックス、グリース(少量)
カールを活かす製品を選ぶ。ハードに固めすぎない。
正しい使い方
髪を乾かす
ドライヤーで8〜9割乾かす。ジェル以外は濡れた髪だと馴染みにくい。
適量を手に取る
ショートヘアなら小指の爪くらいから。少量ずつ足していくのがコツ。
手のひらでよく伸ばす
指の間まで均一に広げる。ムラなくつけるための重要なステップ。
後ろから前へ、内から外へ
バック→サイド→トップ→前髪の順で。根元から立ち上げるように。
毛先で形を整える
指先で束感を作ったり、毛流れを調整して仕上げる。
おすすめスタイリング剤10選
LIPPS L08 マットハードワックス
美容室発のワックス。マットな質感でセット力抜群。束感が作りやすい。
価格:約1,700円/85g
GATSBY ジェル スーパーハード
ドラッグストアで手軽に買える定番ジェル。しっかり固まる。コスパ良し。
価格:約500円/200g
クールグリース G
バーバースタイルの定番。程よいホールド力と上品なツヤ。水溶性で落としやすい。
価格:約1,500円/210g
オーシャントリコ クレイ
超マット仕上げのクレイワックス。軟毛でもボリュームが出る。
価格:約1,600円/80g
VO5 スーパーキープ ヘアスプレー
仕上げのキープ力抜群。湿気にも強く、スタイルを長時間維持。
価格:約700円/330g
まとめ
スタイリング剤は種類によって仕上がりが大きく異なります。自分の髪質となりたいスタイルに合った製品を選ぶことで、理想のヘアスタイルを実現できます。
まずはワックスから始めて、物足りなければジェルやグリースを試してみましょう。使い方のコツを掴めば、毎朝のスタイリングが楽しくなります。
この記事のポイント
- ✓スタイルによって最適なスタイリング剤が異なる
- ✓軟毛はクレイ系、剛毛はジェル・グリースがおすすめ
- ✓少量ずつ足していくのがつけすぎ防止のコツ
- ✓手のひらでしっかり伸ばしてから髪につける