メンズ日焼け止めおすすめ

メンズ日焼け止めおすすめ15選【2025年版】

メンズケアマニュアル編集部
2025年1月
読了 10分

紫外線は肌老化の最大の原因です。シミ、シワ、たるみを防ぐには、毎日の日焼け止めが欠かせません。自分のライフスタイルに合った日焼け止めを見つけて、10年後も若々しい肌をキープしましょう。

「日焼け止めは女性が使うもの」という時代は終わりました。肌老化の約80%は紫外線が原因(光老化)と言われており、今日からの紫外線対策が10年後の肌を決めます。

男性こそ日焼け止めが必要な3つの理由

☀️

光老化を防ぐ

シミ・シワ・たるみの原因の約80%は紫外線。日焼け止めは最強のアンチエイジング

🔥

皮膚がんリスク

紫外線は皮膚がんのリスク因子。特に屋外仕事やスポーツをする男性は注意

👔

清潔感を保つ

赤く日焼けした肌、シミだらけの肌より、均一で健康的な肌色が好印象

SPF・PAの見方と選び方

SPF・PAとは?

SPF(Sun Protection Factor)

UVBを防ぐ指標。数値が高いほど効果が長時間持続します。

  • • SPF15〜20: 日常生活
  • • SPF30〜35: 屋外での軽い活動
  • • SPF50+: 炎天下でのスポーツ、海、山

PA(Protection Grade of UVA)

UVAを防ぐ指標。+の数が多いほど効果が高くなります。

  • • PA+: 効果がある
  • • PA++: かなり効果がある
  • • PA+++: 非常に効果がある
  • • PA++++: 極めて高い効果

タイプ別の特徴

ジェルタイプ

みずみずしく伸びが良い。べたつかず、白浮きしにくい。日常使いに最適。

おすすめの人: オイリー肌、普通肌

ミルク(乳液)タイプ

しっとりした使用感。保湿効果が高く、乾燥肌にも優しい。

おすすめの人: 乾燥肌、敏感肌

スプレータイプ

手を汚さず使える。塗り直しに便利だが、ムラになりやすい。

おすすめの人: 外出先での塗り直し用

スティックタイプ

携帯性抜群。鼻や頬など部分使いに便利。

おすすめの人: ゴルフ、アウトドア

おすすめ日焼け止めTOP3

べたつかず、白浮きしない、男性でも使いやすい日焼け止めを厳選。コスパ・使用感・効果のバランスが優れた製品を紹介します。

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ニベアメン UVプロテクター

1,100円(税込)/ 40ml

メンズ日焼け止めの定番。SPF50+・PA++++の最高レベルUVカット力を持ちながら、べたつかずサラッとした仕上がり。汗・水に強いウォータープルーフ処方で、真夏の通勤やスポーツにも対応。石鹸で落とせるので、クレンジング不要なのも男性に嬉しいポイント。

  • SPF50+ PA++++
  • ウォータープルーフ
  • 無香料
  • 石鹸で落とせる

メリット

  • +コスパ最強
  • +べたつかない
  • +どこでも買える

デメリット

  • -乾燥肌には保湿不足
  • -白浮きする人も
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ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス

700円(税込)/ 50g

水のようなテクスチャーで、日焼け止め特有の圧迫感がゼロ。超軽い付け心地なので、日焼け止めが苦手な男性でも違和感なく使えます。SPF50+・PA++++でしっかりUVカットしながら、肌に潤いを与える美容液成分も配合。プチプラで気兼ねなく使えるのも魅力。

  • SPF50+ PA++++
  • ウォーターベース
  • 美容液成分配合
  • ミクロUVカット

メリット

  • +超軽い付け心地
  • +コスパ良好
  • +肌に優しい

デメリット

  • -耐水性はやや弱め
  • -塗り直しが必要
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NULL ウォータープルーフ 日焼け止め ジェル

2,017円(税込)/ 40g

メンズコスメブランドNULLが開発した、男性のための日焼け止め。特殊コーティングで汗・水に非常に強く、炎天下でのスポーツや海でも落ちにくい。さらっとしたジェルタイプでべたつかず、白浮きもしない。アロエベラエキス配合で肌にも優しい処方です。

  • SPF50+ PA++++
  • 超ウォータープルーフ
  • ジェルタイプ
  • アロエベラ配合

メリット

  • +汗に非常に強い
  • +メンズ専用設計
  • +べたつかない

デメリット

  • -価格がやや高め
  • -落とすのに洗顔が必要

敏感肌向け日焼け止め

敏感肌用

キュレル UVエッセンス

SPF30 / PA+++ / 1,650円 / 50g

セラミド配合で保湿力が高く、乾燥性敏感肌でも安心して使える。無香料・無着色・アルコールフリーの低刺激処方。SPF30は日常使いに十分な紫外線カット力です。

皮膚科推奨

ラロッシュポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ

SPF50+ / PA++++ / 3,960円 / 30ml

世界25,000人以上の皮膚科医が推奨するフランス発ブランド。敏感肌でも使える処方ながらSPF50+の最高レベル。肌色補正効果でくすみをカバーし、自然なトーンアップも叶えます。

ノンケミカル

NOV UVミルクEX

SPF32 / PA+++ / 2,200円 / 35g

紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方。肌に優しい紫外線散乱剤のみを使用し、敏感肌やアトピー肌でも使いやすい。臨床皮膚医学に基づいて開発された信頼のブランドです。

スポーツ・アウトドア向け

最強耐水

アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク N

SPF50+ / PA++++ / 2,640円 / 60ml

資生堂が誇る最強UVミルク。汗・水に触れるとUVブロック膜が強くなる「オートブースター技術」搭載。海、プール、真夏のスポーツなど過酷な環境でも落ちにくい。スキンケア成分50%配合で肌にも優しい。

塗り直し便利

BRISA MARINA アスリートプロEX UVスティック

SPF50+ / PA++++ / 2,310円 / 10g

プロサーファーが開発に携わったスティックタイプ。手を汚さずサッと塗れるので、ゴルフや釣りでの塗り直しに最適。顔はもちろん、首や耳など塗り残しがちな部分にも使いやすい。

スプレー

サンカット パーフェクトUV スプレー

SPF50+ / PA++++ / 800円前後 / 60g

逆さにしても使えるスプレータイプ。髪や頭皮、背中など手が届きにくい部分にも簡単に塗れる。メイクの上からも使えるので、塗り直し用に1本持っておくと便利。

正しい塗り方

日焼け止めは塗り方を間違えると効果が半減します。正しい量と塗り方を覚えて、紫外線からしっかり肌を守りましょう。

Step 1. スキンケア後に使う

化粧水・乳液で肌を整えてから塗ると、ムラになりにくく浸透も良くなります。乳液が乾いてから日焼け止めを塗りましょう。

Step 2. 適量をしっかり塗る(500円玉大)

顔全体で500円玉大(約0.8g)が目安。ほとんどの人が少なすぎます。ケチると効果が大幅に落ちるので、たっぷり使いましょう。

Step 3. 5点置きでムラなく伸ばす

額、両頬、鼻、顎の5点に日焼け止めを置き、そこから外側に向かって優しく伸ばします。首や耳の後ろも忘れずに。

Step 4. 2〜3時間おきに塗り直す【重要】

汗や皮脂、摩擦で効果が落ちます。屋外にいる時間が長い場合は、2〜3時間おきに塗り直しましょう。スプレータイプやスティックタイプがあると便利。

Step 5. 夜はしっかり落とす

ウォータープルーフタイプは普通の洗顔だけでは落ちきらないことも。クレンジングや洗顔料でしっかり落としましょう。落とし残しは肌荒れの原因に。

塗り忘れがちな部分

耳・耳の後ろ 首・うなじ 髪の生え際 まぶた・眉間

シーン別の選び方

通勤・オフィスワーク

SPF30〜35、PA+++程度で十分。べたつかないジェルタイプがおすすめ。

おすすめ: ニベアメン、ビオレUV

営業・外回り

SPF50+、PA++++で長時間ガード。汗に強いタイプを選びましょう。

おすすめ: NULL、アネッサ

ゴルフ・テニス

SPF50+、PA++++必須。スティックタイプを携帯して塗り直しを。

おすすめ: アネッサ、BRISA MARINA

海・山・キャンプ

最高レベルの耐水性が必要。2時間おきの塗り直しを徹底。

おすすめ: アネッサ、BRISA MARINA

よくある質問

Q. 曇りの日も日焼け止めは必要?
必要です。曇りの日でも紫外線の60〜80%は地上に届いています。また、室内にいても窓ガラスはUVAを通すため、デスクワーク中心でも日焼け止めは塗った方が良いでしょう。
Q. SPFが高いほど肌に悪い?
昔はそう言われていましたが、最近の製品は技術が進歩し、SPF50+でも肌に優しいものが多くあります。敏感肌の人は、紫外線吸収剤不使用の「ノンケミカル」タイプを選ぶと刺激が少なくて安心です。
Q. 去年の日焼け止めは使える?
開封後1年以内の使用が推奨されています。分離していたり、変色・異臭がある場合は使用を避けましょう。未開封なら2〜3年は使えますが、成分が劣化している可能性もあるので、なるべく新しいものを使うのがおすすめです。
Q. 日焼け止めと化粧下地、どちらを先に?
スキンケア→日焼け止め→化粧下地→ファンデーションの順番が基本です。ただし、UV効果のある下地(SPF30以上)を使う場合は、日焼け止めを省略しても構いません。
Q. 日焼け止めでニキビが悪化する?
製品によってはあり得ます。特に油分が多いタイプや落としにくいタイプは毛穴詰まりの原因に。ニキビ肌の方は「ノンコメドジェニックテスト済み」表示がある製品を選び、夜はしっかり洗顔で落としましょう。
Q. 冬も日焼け止めは必要?
はい。冬でも紫外線は降り注いでいます。特にスキー場など雪がある場所は、雪面からの反射で紫外線量が増加。また、シミやシワの原因となるUVAは季節による変動が少ないため、年間を通じて対策が必要です。

まとめ

日焼け止め選びの3つのポイント

  1. 1
    用途に合ったSPF/PAを選ぶ:日常使いはSPF30〜35、アウトドアはSPF50+
  2. 2
    使用感で選ぶ:べたつきが苦手ならジェル、乾燥肌ならミルクタイプ
  3. 3
    毎日使えるものを:継続が大事。コスパも考慮して選ぶ

日焼け止めは、シミ・シワ・たるみなどの肌老化を防ぐために欠かせないアイテムです。肌老化の約80%は紫外線が原因と言われており、日焼け止めは最強のアンチエイジングケアと言えます。

べたつきが気になる人は、ジェルタイプやウォーターベースの製品がおすすめ。敏感肌の人は、ノンケミカルタイプを選ぶと刺激が少なくて済みます。

どんなに高性能な日焼け止めでも、塗らなければ意味がありません。毎朝のスキンケアの最後に日焼け止めを塗る習慣をつけて、10年後、20年後の肌を守りましょう。